ネットプリントで注文した写真ができた。
記念写真のプリントは自分プリントではなく、ネットプリントにしている。
理由は「自分の時間」の節約、これにつきる。
プリントが送られてくるまでに、時間が掛かってしまうが仕方がない。
今回は初めて使う業者だったが、仕上がりがとてもいい。しかも安い。
安いだけで、すぐに退色するところもあるから要注意だ。
これが化学反応に依存している銀塩プリントの問題点だと思う。
モノクロは別として、カラープリントは「銀塩だから退色しない」と言うのは必ずしも当たらない。
実際、僕が悪条件で顔料インクジェットと銀塩プリントの比較テストをしたところ、顔料インクジェットの方がいい結果だった。
まあ、緻密なテストじゃないから、これが全てではないけど。
そもそも、カラープリントの色素はカップラーであり、臭化銀そのものではないからねぇ。
皆の家のアルバムのカラー写真は、退色してないですか?
僕のアルバムのカラー写真は、元の色を保っているプリントなんて皆無です(笑)。
「デジタルより銀塩の方が自然な、本当の色が出る」と言う人も居るが、それも認識が違うと思う。
デジタルは派手な色にする人が多いだけで、大人しい色にもコントロールできるから。
そもそも銀塩カラーの色が正しい色ではない・・・でしょ。
忠実な色再現ができているなら、カラーフィルムの銘柄を選ばないよね。
発色がそれぞれ「本当の色」とは異なるからフィルムの種類を選ぶわけだよね。
少なくても僕がフィルムを使っていたときは、それを意識して使っていた。
単純に発色とか、保存性とかは、カラーに限ってはデジタルだと思う。
でも、表現とか感覚的な部分とか単純に数値に表しにくい部分は、話がまた別だよね。
要は、ちゃんと意識して使うかということかな。
posted by ストリートフォトグラファー at 19:54|
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